2004年10月24日

80キロ北の岡部へGO!

昨日、埼玉県岡部町「YOSAKOIそうなん2004」に行ってきました。
岡部町は深谷市の隣にあり、この時期は畑のコスモスがとても綺麗な所。それをメインに「コスモス祭」を開催して今年で16年目。そのお祭りの一部として、このYOSAKOIそうなんが併催されています。こちらは4年目とのことで、毎年の恒例行事として根付いてきているようです。また、同町にある埼玉工業大学でも大学祭「秋桜祭」を開催しており、そちらにもよさこいを披露する時間が設定されています。

私の住む街から岡部へは大体80Km程度(携帯電話のナビで計測)ですが、電車で行くとなると片道1600円以上かかってしまいます。そこで出てくるのが、ご存知「愛車スーパーカブ」!!今回もガンガン走ってもらいました。実は別なルートを選択してしまい、片道100km以上の道のりにしてしまったのです。これ、実はこの記事を書いている今気づきました。あ〜。失敗した(汗)。

朝8時頃に出発して、道を何度か間違いながらも3時間強、11時半頃には現地に着きました。よさこい自体は10時の開幕なので、若干遅刻。というか、小さな町で田んぼや畑だらけなのに、それらしき様子を見つけるのに時間がかかってしまったのです。初乗り込みの弱点ですね。

お祭りのなかのイベントのひとつという位置づけなのに、私から見ればこれがメインイベントかという位、かなりの時間や予算を割いているようです。会場の設定は、メイン会場(ステージ)とストリート(といいつつ畑のど真ん中)が2本連続、あと先述の埼工大(さいこうだいっ!)会場(演舞時間は1時間半程度)という感じ。ストリートは1本が地方車を使った完全な流し踊り形式、もう1本は固定形式(道路を使うが前に進まない)。ステージ2ヶ所とあわせて、1つの連でもさまざまな表情が期待できます。一応コンテスト形式になっており、優秀賞が6つと3位2位1位が準備されています。

出場した連は埼玉県各地から33。天気にも恵まれた(曇り空で風が強かったけど)ので、皆さん楽しく踊られたようです。会場が畑のど真ん中なので、地方車のPAも騒音公害を心配することなく全開で鳴らせますし、煽りもフルパワーで叫んでいましたね。

ただ、どうしても季節が秋なだけに夕方になるとかなり肌寒くなってしまいました。殆どの連の衣装は夏仕様のため、結果発表は震えながら見ることに。裸に腹掛け股引き長半纏のある連の皆さんは見ているこっちが寒くなりそう。
“缶理人”@関東よさこい情報局@朝霞なるこ遊和会
参考画像:朝霞なるこ遊和会の踊り子さん。腹掛けの下が裸なの、わかります?

…閑話休題。で、上位4連が再度演舞を披露します。優秀賞トップ(4位)はリゾンなるこ会・飛鳥。3位が武州神川鳴子会。ここまででまずは演舞披露(ちょっと中途半端と感じましたがその理由は後述)。すると、飛鳥さんが踊っている最中に地面がグラグラっっ!新潟で起きた大地震です。でも特に混乱することなく(アナウンスもなく)進行されてました。

先程の中途半端、実は同率1位ということになってしまったのです!地元岡部町の六弥太鳴子会と、初参加の歩風゚(ホップ)でした。私は「踊りは競うものじゃない」といつも思っているのですが、そういいつつ賞をもらえば気持ちいいもの。歩風゚の代表さんは表彰後のコメントが涙々。でも、その後の演舞は皆さん気持ちいい笑顔でしたよ(寒さでこわばっていたという話も…?)。

恒例のラストの総踊りなんですが、この祭りでは珍しいことに「南中ソーラン」(ドラマ「3年B組金八先生」で取り上げられたことでご存知の方も多いかな?)しかも3連発!この踊りはすごく体力を使うもので、1回で息切れしてしまうのに。でも逆に、辛さが楽しさになるんですよね。ただ、1回目でひざに痛みが…。帰ってきてから整形外科でレントゲンを撮って診てもらいましたが、幸いなことに異常なし。体が冷えているところに急に激しい運動をしたのが祟ったようです。これからもっと寒くなるし、気をつけましょう。

さて、今回の1枚。
リゾンなるこ会・飛鳥@岡部YOSAKOIそうなん
ストリート会場でラストを決めた「リゾンなるこ会・飛鳥」

その後は花火大会。でも遅くなりすぎるとバイクじゃ辛くなるので、すぐ家に帰る予定にしていました。ついでに深谷市在住の叔父宅に寄ったのですが、そのままお酒を飲まされてしまい、結局宿泊する羽目に。まぁ夜の山道を走るより楽だったんでいいですけど。
posted by にしま at 23:10| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳴子踊り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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